AWSAWS LambdaでX-Rayを有効化する方法と無効化する方法 AWS Lambda で X-Rayの有効化と無効化の切り替えは簡単に行えます。X-Rayは有料ですので、パフォーマンスに問題発生時など調査が必要な時だけ有効化、不要な時は無効化した方がいいと思います。Lambda関数の実行数に応じて(トレースする数に応じて)料金も増えていくので、実行数が多い場合は要注意かと思います2023.02.222023.04.26AWS
AWSAWS Lambdaのコールドスタートの有無とコールドスタートに要した時間を確認する方法 Lambdaのコールドスタートの有無やコールドスタートにかかった時間を調査する方法を記載します。 コールドスタートの情報を得るにはLambda Insightsを有効にしておく必要があります。 Lambda Insightsを有効にすることによって出力されるパフォーマンスログからコールスタートの情報を取得できます。2023.02.212023.04.25AWS
AWSAWS Lambda Insightsを有効化後に出力されるパフォーマンスログの活用方法 Lambda Insightsを有効にすると、関数が呼び出されるたびに 「実行時間」「CPU」「メモリ」「コールドスタート」などの情報がパフォーマンスログとして出力されます。 ログインサイトを利用したパフォーマンスログの活用方法について記載します。コールドスタートやリクエスト毎のリソース状態の調査をすることが可能です。2023.02.212023.04.25AWS
AWSAWS Lambda Insightsの見方 Lambda Insightsではマルチファンクションとシングルファンクションのどちらかを選択可能。 マルチファンクション→すべての関数のメトリクスを確認するときに使う。シングルファンクションー1つの関数を指定してメモリクスを確認するときに使う。「最新の 1000 回の呼び出し」からコールドスタートも確認可能2023.02.212023.04.25AWS
AWSAWS Lambda Insightsを有効化後に追加されるメトリクスの確認方法 Lambda Insightsを有効化後に「CloudWatchに追加されるメトリクス」「メトリクスの確認方法」について記載します。 メトリクスはCloudWatchのメトリクスから確認可能。EC2などのメトリクスと同様の確認方法。追加されるメトリクスは「init_duration(コールドスタート)」など8つです。2023.02.212023.04.25AWS
AWSAWS Lambda Insightsを有効化する方法と無効化する方法 AWS Lambda Insightsの有効化と無効化の切り替えは簡単に行えます。Lambda Insightsは有料ですので、エラー発生時など調査が必要な時だけ有効化、不要な時は無効化した方がいいと思います。Lambda関数の実行数に応じて料金も増えていくので、実行数が多い場合は要注意かと思います2023.02.202023.04.25AWS
AWSAWS CLIのS3 syncやcpで日本語ファイル名のファイルがアップロードできない時の対処法 AWS CLIのS3 syncやcpで一部ファイルがアップロードできない現象に遭遇しました。 どうやら日本語ファイル名のファイルのみアップロードできていない模様。 色々試しましたが、yum updateしてAWS CLIを最新バージョンにしたら、日本語ファイル名のファイルがアップロードできるようになりました。2023.02.182023.04.24AWS
AWSStaticPressを使ってEC2上のWordPressコンテンツをCloudFront経由で簡単に配信する方法 WordPressのコンテンツを静的ページ化し、CloudFrontで配信できるようにします。静的ページ化するところはWordPressのプラグインStaticPressを使用します。CloudFrontのキャッシュクリアはClear CloudFront Cacheプラグインを使用します2023.02.182023.04.24AWSWordPress
AWSAWSのEC2に簡単にWordPressをインストールする方法(AMIでWordPressを使用) 簡単にAWSのEC2にWordPressをインストールする方法です。5分で動作確認までできます。 ハマるポイントとしては、WordPressログイン時のパスワードの確認くらいです。 AMIはWordPress Certified by Bitnami and Automatticを使用します2023.02.182023.04.23AWSWordPress
AWSWordPressプラグインStaticPage S3 sync CloudFront cache clear利用方法 WordPressのプラグイン「StaticPage S3 sync and CloudFront cache clear」でStaticPressなどを使用して生成した静的ファイルをCloudFront+S3で配信する方法を記載します。 AWS上でWordPressコンテンツを静的ファイルで配信したい方向けの記事です2023.02.172023.04.23AWSWordPress