2023-02

WordPress

WordPressのStaticPressでサイトマップ(sitemap.xml)が出力されない時の対応方法

WordPressのプラグインStaticPressでサイトマップ(sitemap.xml)が出力されない時の対方法を記載。 2つの対応をすることでサイトマップ(sitemap.xml)が出力されるようになります。 1.StaticPressのソース修正/2.Google XML Sitemapsプラグインを入れる
AWS

WordPressのコンテンツをCloudFrontを使って配信しているケースで、更新した内容がサイトに反映されない原因

WordPressのコンテンツをCloudFrontで配信しているケースで、更新内容が反映されない原因と対処法を知りたい、原因と対処法は知っているけど、もっと簡単に対処したいという悩みを抱えた方向けの記事です。WordPressのプラグイン「Clear CloudFront Cache」を使用することで簡単に対処可能。
WordPress

WordPressのセキュリティリスクとセキュリティ対策

WordPressはセキュリティ対策を取らないとリスクが高いと思っています。 セキュリティ対策としてはセキュリティプラグインの導入などがあると思いますが、一番安全なのはStaticPress S3を使用してコンテンツをS3+CloudFrontで配信し、WordPressが動いているサーバを隠してしまう対策です。
WordPress

WordPressの引越しで、ドメインとサーバーを変更する場合の対応方法(Googleにもお知らせする)

WordPressの引越しで、ドメイン変更する場合の対応方法です。「引越し先にWordPressをインストール」「引越し先に引越し元のデータを移行」「引越し元へのアクセスが引越し先へ流れるように.htaccessを設定」「Google search consoleを使ってGoogleへ引っ越しをお知らせ」で完了です
WordPress

StaticPressでドメインが静的サイト URLに置換されない時の対処法(WordPress)

WordPressのプラグインStaticPressを使用しているが、 StaticPressで生成された静的ファイルのリンクURLが、StaticPressで設定した「静的サイト URL」に置き換わらないことがありますが、これの対処法を記載しています。対処法はStaticPressのソース修正となります。
AWS

StaticPress S3と共存できるWordPressプラグインClear CloudFront Cacheを公開!

StaticPress S3と共存できるWordPressプラグイン「Clear CloudFront Cache」を公開! WordPressコンテンツをCloudFront経由で配信している場合に使えるプラグイン。公開したプラグイン「Clear CloudFront Cache」はWP管理画面からインストール可能
AWS

WordPressをEC2で運用している際のバックアップ方法(AWS Backupを使用)

WordPressをAWSのEC2で運用している場合の「EC2バックアップの方法」と「バックアップからの復元方法」を記載します。 AWS Backupを使用したバックアップ&リストア方法です。大事なWordPressデータが消えてしまわないようにバックアップを取っておきましょ!
AWS

WordPressのプラグインStaticPress S3で固定記事などが表示されない(403エラー)

WordPressのプラグインStaticPress S3で固定記事などが表示されない(403エラーが発生する)場合の対処法。エラー・表示されない原因と対処法ほうについて記載します。対処方法はStaticPressのPHPプログラムを修正する方法もありますが、CloudFrontの関数を使用する方法を記載しています
AWS

WordPressのプラグインStaticPressで不要な静的ファイルが生成されないようにする

WordPressのプラグインStaticPressで不要な静的ファイルが生成されないようにする方法について記載。不要なファイルを生成されないようにすることで、ディスク容量の削減やStaticPressでの再構築時間の短縮が可能。StaticPressのソースコードを修正することで不要なファイルが生成されなくなります。
AWS

WordPressのプラグインStaticPressでBasic認証を使う

StaticPress利用時のBasic認証のかけ方について記載。StaticPressで静的HTMLを生成して、StaticPress S3で静的ファイルをS3に転送して、配信する場合、Basic認証をかけることをお勧めします。Basic認証をかけるにはStaticPressのソース修正も必要となります
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