AWSCloudFrontログのHTTP ステータスコード000について調べてみた CloudFrontログでHTTP ステータスコードが000のものは何者?という疑問をLambda@Edgeを使ってSleepを入れながら確認しました。調査結果、ブラウザを閉じた場合など接続が切れた場合に発生することが分かりました。2023.05.13AWS
AWSAWS Fargateで使われているCPUについて調べてみた Fargateで使われているCPUについて調べました。 ArmのCPUはAWS Graviton2 が使われています。 IntelのCPUはIntel(R) Xeon(R) Platinum 8375C CPUが使われています(EC2 M6i インスタンス相当)2023.05.12AWS
AWSAWS Aurora Serverless v2の用途や注意点 Aurora Serverless v2の用途や注意点ついて記載します。 注意点としては、MySQLの場合、Aurora MySQL バージョン 3のみ対応していて、MySQLのバージョン8系でしか使えないなどが挙げられます。2023.05.062023.05.12AWSMySQL
AWS2023年4月のAWSアップデートーBedrockの限定プレビュー公開とか Bedrockという生成AIサービスの限定プレビュー公開と、CodeWhipererというコード作成を支援してくれるAIと、AI系の公開が多かった印象です。 また、ソースコード開発に関連して、CodeWhiperer、CodeCatalystというサービスがGAになりました。2023.05.052023.05.20AWS
MySQLMySQLでSELECT FROMの中でSELECTしてみる〜サブクエリの話〜 SELECTのFROM句の中でのSELECTは、サブクエリと言います! サブクエリは、サブクエリを使わないと取得が難しい場合、サブクエリを使うことで高速化が測れる場合に使用します!2023.05.042024.06.07MySQL
MySQLMySQLのInnoDBファイルフォーマットのAntelopeとBarracudaについて MySQLのInnoDBファイルフォーマットのAntelopeとBarracudaについて記載します。 MySQL5.6以前はAntelopeがデフォルトのファイルフォーマットで、5.7以降はBarracudaがデフォルトのファイルフォーマットになります。2023.05.03MySQL
MySQLMySQLのテーブル定義書をHTML形式でリバースエンジニアリングする MySQLのテーブル定義書をリバースエンジニアリングで簡単に作成する方法について記載します。 簡単なコマンド実行だけでHTML形式でテーブル定義書を作成できます。 使用するコマンドは、mysqldumpとxsltprocの2つです。2023.05.03MySQL
MySQLMySQL8.0でのMyISAMとInnoDBの違いを比較 MySQL8.0でのストレージエンジンのMyISAMとInnoDBの違いについて記載しています。 InnoDBには、トランザクション機能や外部キー機能がありますので、 MyISAMとInnoDBで迷ったら、多くの主要な機能が備わっているInnoDBを選択しましょ!2023.05.022023.05.03MySQL
MySQLMySQLで2回目のSELECTで速度が向上するクエリキャッシュについて MySQLで同じSELECT文の2回目以降の読み取りの速度が向上するクエリキャッシュですが、MySQL 8.0ではキャッシュしませんということについて書いていきます。 MySQL5.7までは、デフォルトでONになっていたクエリキャッシュですが、MySQL8.0では使えない機能(削除された機能)となります。2023.05.02MySQL
MySQLMySQLのクエリ実行速度をミリ秒単位で計測する ターミナルでMySQLサーバに入って、SQLを実行すると秒単位での速度は計測できますが、もう少し詳細に計測したい(ミリ秒単位で計測したい)、という場合の対処法です。SHOW PROFILESを使用しますることで、ミリ秒単位での測定が可能です。2023.05.01MySQL