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CloudFront

AWS

ALB(ロードバランサー)でCloudFront経由のアクセスに絞るときは、カスタム HTTP ヘッダーとマネージドプレフィックスリストを併用する

ALB(ロードバランサー)でCloudFront経由のアクセスに絞る方法として、以下の方法があると思います。 マネージドプレフィックスリスト(managed prefix list)によりアクセスを絞る カスタム HTTP ヘッダーによりア...
AWS

CloudFrontログのHTTP ステータスコード000について調べてみた

CloudFrontログでHTTP ステータスコードが000のものは何者?という疑問をLambda@Edgeを使ってSleepを入れながら確認しました。調査結果、ブラウザを閉じた場合など接続が切れた場合に発生することが分かりました。
AWS

Terraformを実践的な使い方ーCloudFrontからS3へのアクセス制御をOACを使って正しく設定する編

「S3+CloudFrontで静的サイト構築」をTerraformで構築します。S3へのアクセス制御は「Origin access control settings(OAC AWS推奨のやつ)」を使います。Terraformは実践的な書き方で記載しているので、色々な環境構築の応用できます
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AWS CloudFrontからS3へのアクセス制御をOACを使って正しく設定する

S3のコンテンツをCloudFront経由で配信する際、CloudFrontからS3へのアクセス制御をOAC(Origin access control settings)を使って正しく設定する方法を記載。OACは現在推奨されている設定なので、S3+CloudFrontでサイト公開する際のスタンダードな方法です。
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AWS S3 + CloudFrontでhtaccessのような「URL書き換え」や「Basic認証」をする方法

S3 + CloudFrontの構成で、htaccessのような「URLの書き換え」「Basic認証」を行いたい場合の対応方法を記載。 「Lambda Edgeを使用する方法」と「CloudFrontの関数を使用する方法」がありますが、本記事ではCloudFrontの関数を使用する方法について記載。
AWS

StaticPressを使ってEC2上のWordPressコンテンツをCloudFront経由で簡単に配信する方法

WordPressのコンテンツを静的ページ化し、CloudFrontで配信できるようにします。静的ページ化するところはWordPressのプラグインStaticPressを使用します。CloudFrontのキャッシュクリアはClear CloudFront Cacheプラグインを使用します
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WordPressプラグインStaticPage S3 sync CloudFront cache clear利用方法

WordPressのプラグイン「StaticPage S3 sync and CloudFront cache clear」でStaticPressなどを使用して生成した静的ファイルをCloudFront+S3で配信する方法を記載します。 AWS上でWordPressコンテンツを静的ファイルで配信したい方向けの記事です
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WordPressのコンテンツをCloudFrontを使って配信しているケースで、更新した内容がサイトに反映されない原因

WordPressのコンテンツをCloudFrontで配信しているケースで、更新内容が反映されない原因と対処法を知りたい、原因と対処法は知っているけど、もっと簡単に対処したいという悩みを抱えた方向けの記事です。WordPressのプラグイン「Clear CloudFront Cache」を使用することで簡単に対処可能。
AWS

WordPressのプラグインStaticPress S3で固定記事などが表示されない(403エラー)

WordPressのプラグインStaticPress S3で固定記事などが表示されない(403エラーが発生する)場合の対処法。エラー・表示されない原因と対処法ほうについて記載します。対処方法はStaticPressのPHPプログラムを修正する方法もありますが、CloudFrontの関数を使用する方法を記載しています
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WordPressのプラグインStaticPressで不要な静的ファイルが生成されないようにする

WordPressのプラグインStaticPressで不要な静的ファイルが生成されないようにする方法について記載。不要なファイルを生成されないようにすることで、ディスク容量の削減やStaticPressでの再構築時間の短縮が可能。StaticPressのソースコードを修正することで不要なファイルが生成されなくなります。
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