レンタルサーバー | さゆフィクション http://it.kensan.net aws wordpress などなどゆるーく書いてます Sat, 28 Dec 2024 06:46:27 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.7.1 https://it.kensan.net/wp-content/uploads/2023/03/cropped-icon-32x32.png レンタルサーバー | さゆフィクション http://it.kensan.net 32 32 【コスパ最強】スターレンタルサーバー(Star Server)はフリープランでWordPressを使えます!! https://it.kensan.net/starserver-free-wordpress.html Sat, 28 Dec 2024 06:40:18 +0000 https://it.kensan.net/?p=2191 スターレンタルサーバー(Star Server)はフリープランでWordPressを使えるようです!!

無料でWordPressを使えるということです!

スターレンタルサーバーの申し込みはこちらから↓



スターレンタルサーバー(Star Server)のフリープランの特徴

スターレンタルサーバーはこんなサーバーだよというのを記載していきます。

  • 容量
    • 3GB
  • 初期費用
    • 0円
  • 月額費用
    • 0円
  • WordPressが使える
    • しかも複数のWordPressをインストールできる(複数のサイト構築ができる)
  • 無料独自SSLも使える

要するに、0円でWordPressが使えてSSL(httpsでのアクセス)に対応しています。

しかも複数サイトの構築ができます!!

スターレンタルサーバー(Star Server)のフリープランの注意点

スターレンタルサーバーの注意点を記載していきます。

  • 容量が3GBと少し少なめ
  • 3ヶ月ごとに契約更新の手続きが必要となる

容量は少し少なめなものの、試しに初めてみるという方には十分かと思います。

また、3ヶ月ごとに更新が必要となるので、忘れずに更新しましょ!

実際にスターレンタルサーバーを使ってみる

まずは契約からです。

スターレンタルサーバーのフリープラン契約

以下からフリープランの契約が可能です。



WordPressのインストール

スターレンタルサーバーのサーバーパネルからWordPressをインストールできます。

以下の画面の赤線の上をクリックすればインストール画面に進めます。

次にWordPressを追加ボタンを押下します。

WordPress簡単インストール画面が出てくるので、ブログ名/ユーザ名/パスワード/メールアドレスは必須なので入力します。それ以外の項目は、お好みの設定をして「インストールする」ボタンを押下します。(ブログ名/ユーザ名/パスワード/メールアドレス以外は特に変更なしでもOKです。)

「インストールする」ボタンを押下後、しばらくすると出来上がったWordPress画面にアクセスできます。

サイトアクセスして以下の表示がされた場合には、しばらく待ってから再度アクセスするとWordPress画面にアクセスできます。

無効なURLです。
プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。

作成したサイトにアクセスしてみる

作成したサイトにアクセスして、以下のようにWordPressの画面が表示されれば成功です。

 

SSL化してみる

サーバーパネルからSSL設定を押下して、SSL設定状況をONにするとSSL化完了です!

これでhttpsで作成したサイトにアクセスできます。

使ってみてよかったこと

簡単な画面操作のみで、複数サイト作成できて、SSL化できるというのがかなり便利かと思いました!!初心者でも簡単にサイト作成が可能で、しかも無料です。

また、WordPressで有名な(よく使われている)テーマのCocoonをスターレンタルサーバー管理画面から簡単にインストールできます。

まとめ

スターレンタルサーバー(Star Server)のフリープランを試してみました。

無料で複数サイト作成できて(複数WordPressをインストールできて)、SSL化まで無料でできました!!

素晴らしいスターレンタルサーバー!!

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ネットオウル(スターサーバー)で、DNS CNAMEレコードに _(アンダーバー)を入力できるようになっていました! https://it.kensan.net/star-server-dns-cname.html Sat, 28 Dec 2024 06:15:48 +0000 https://it.kensan.net/?p=2206 以下の記事に記載のように、ネットオウル(スターサーバー)では、DNS CNAMEレコードに _(アンダーバー)を入力できませんでした。

ネットオウル Q&A掲示板

 

入力できませんでしたが、現在は入力できるようになったようです!

塗り潰しだらけでわかりづらいと思いますが、「_」アンダーバー入力できています!!

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「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランでWordPressのコンテンツを配信する https://it.kensan.net/%e3%80%8c%e3%83%ad%e3%83%aa%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%97%ef%bc%81%e3%80%8d%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%90%e3%83%bc%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%8e%e3%83%9f%e3%83%bc.html Sat, 28 Dec 2024 06:12:10 +0000 https://it.kensan.net/?p=2201 「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランでWordPressのコンテンツを配信してみます。

ライトではWordPressを簡単にインストールできるのですが、エコノミープランではWordPressをインストールできないため、ひと手間かけて配信することになります。

できるだけ安くということで、エコノミープランを使いたい方向けの記事です。

 

実現方法ですが、以下の流れで「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランで配信していきます。

  1. 自分のPCでWordPressのコンテンツを作成
  2. 作成したコンテンツをHTML形式でエクスポート
  3. エクスポートしたHTMLを「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランで配信

↓「ロリポップ!」レンタルサーバーの申し込みはこちらから↓


では早速WordPressコンテンツを「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランで配信していきます。

自分のPCでWordPressのコンテンツを作成

自分のPCにWordPressをインストールする

Local」を使用するとこで簡単に自分のPCにWordPressをインストールできます。

WindowsでもmacOSでも使えます。

以下のURLから「Local」をダウンロードしてインストールします。

Local

次はWordPress管理画面にアクセスして、WordPressの設定をします。

WordPressの設定

まずは、パーマリンク設定から行います。

Word Pressのパーマリンク設定の変更

WordPress管理画面の設定->パーマリンク画面を開き、カスタム構造を選択し、「/%postname%.html」を入力します。

次は、staticpress2019プラグインの設定をします。

WordPressのstaticpress2019プラグインを設定

WordPress の管理画面[プラグイン]-[新規追加]から「staticpress2019」をインストールして有効化します。

「staticpress2019」設定画面を開き、以下の2点設定します。

  • Static URLに「ロリポップ!」から払い出されたドメインを入力
  • Save DIRに作成したコンテンツをエクスポートするディレクトリを指定

次はHTML形式でエクスポートします!

作成したコンテンツをHTML形式でエクスポート

StaticPress2019を使ってエクスポートします。

staticpress2019でWordPressのコンテンツをHTMLファイルとして出力

インストールした「staticpress2019」の画面で「再構築」ボタンを押下します。これだけです。

では、ロリポップサーバーで配信してみます!

エクスポートしたHTMLを「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランで配信

まずFTPでロリポップサーバにHTMLをアップロードします。

ロリポップサーバーにHTMLをアップロード

以下のロリポップメニューからFTPを起動します。

エクスポートされたファイルを全てアップロードします。

結構ファイル数多いと思うので、以下を参考にFTPソフトを使う方がいいかもです!

各種FTPソフトの設定方法 - ロリポップ!レンタルサーバー
ロリポップ!レンタルサーバーのご利用マニュアル FTPソフトの設定を説明したマニュアルページです。

動作確認

「ロリポップ!」から払い出されたドメインにアクセスして以下のように画面表示できれば成功です。

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まとめ

「ロリポップ!」レンタルサーバーのエコノミープランでWordPressのコンテンツを配信してみました。

少しでも安くwordpressコンテンツを配信したい方のお役に立てば….!

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WordPressで安くて高速なサイトを構築する簡単な方法(staticpressを使用した例を記載しています) https://it.kensan.net/wordpress-speed-price.html Thu, 09 May 2024 00:33:53 +0000 http://18.183.49.69/it/?p=1852 WordPressで安くて高速なサイトを構築する簡単な方法を記載します。

  1. WordPressを自分のPCにインストール
  2. WordPressのstaticpress2019プラグインを設定
  3. staticpress2019でWordPressのコンテンツをHTMLファイルとして出力
  4. HTMLファイルを配信サーバーにアップロードする

という具合に、WordPressのコンテンツをHTMLファイルとして出力して、HTMLファイルを配信することで、安くて高速なサイトを簡単に構築できます。

WordPressを自分のPCにインストールする方法

Local」を使用するとこで簡単に自分のPCにWordPressをインストールできます。

WindowsでもmacOSでも使えます。

以下のURLから「Local」をダウンロードしてインストールします。

Local

インストールが完了したら、Word Pressの管理画面からパーマリンク設定をします。

Word Pressのパーマリンク設定の変更

WordPress管理画面の設定->パーマリンク画面を開き、カスタム構造を選択し、「/%postname%.html」を入力します。

次に、staticpress2019プラグインの設定に進みます。

WordPressのstaticpress2019プラグインを設定

WordPress の管理画面[プラグイン]-[新規追加]から「staticpress2019」をインストールして有効化します。これだけです。

staticpress2019でWordPressのコンテンツをHTMLファイルとして出力

インストールした「staticpress2019」の画面で「再構築」ボタンを押下します。これだけです。

HTMLファイルを配信サーバーにアップロードする

あとはHTMLファイルを配信サーバーにアップロードします。

サーバーは別途契約する必要があります。

おすすめのサーバなどなど以下に記載します。

    • AWSのS3を使う
      • 費用はS3料金のみとなります
    • スターサーバーを使う
        • 安価なプランがありおすすめです。


    • ロリポップサーバもおすすめです。
    • ドメインの取得をしていない方におすすめ


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